
「ソーシャル疲れ」と言う言葉を聞いた事がありますか?
ミュニケーション」に気疲れし、SNS上での活動をやめたり、利用頻度が極端に下がったりすることである。「SNS疲れ」という語は、SNSやその他のソーシャルサービスにおけるコミュニケーション疲れを総称した呼び名である。個々のサービスの名称を用いや「mixi疲れ」「Twitter疲れ」「Facebook疲れ」などの表現も一般的に用いられている。
引用元:http://www.sophia-it.com/content/SNS%E7%96%B2%E3%82%8C
そんなあなたに、こんなサービスはいかがでしょう?
●1.どんなくだらないコメントにも、必ずリアクションが返ってくる
●2.何のしがらみも、誰の目も気にせず、本当に自由な発言ができる
●3.知らない誰かと世界中で挨拶を交わす
昔やったことがあるボトルを流すアレ…そう、「ボトルメッセージ」にちょっと似ているかも。ネット上で、バーチャルにやれるサービスがあり、知らない誰かに届いて、知らない誰かからメッセージをもらう…ミステリアスで、それなりに結構楽しかったような記憶があります。
いつの間にか無くなってしまったんですね。
いつの間にか無くなってしまったんですね。
Arrow 「アンチSNSサービス」だそうです。
と言いつつも、これだってSNSの一つなんですよね…、むむむ。
やはりパソコンやIT機器の電源を落として、外で思いっきり遊ぶとか、サッカー観戦で大声を出すとか、何もせずにぼんやりするとか、そんなメリハリが結構大事だと思うのです。
「ソーシャル休日」を作ると良いのではないかな~。